免疫力のアップが必要だと感じたときに、シンプルで効果抜群の自己治癒の瞑想法があります。
病気の兆しが見え始めた時点で、すぐに手を打てば特に有効ですが、すっかり居座ってしまった病気に対しても、集中して根気強くおこなえば、威力を発揮します。
ネガティブエネルギーによっては波動が乱されるのを防ぐ働きをする、というメリットがあります。
ただし、この瞑想方は、あくまでもインナーボディの住まう方法の代用ですから、これだけでは効果は長続きしないでしょう。
この方法は、心身ともにリラックスしている就寝前か、朝抜けに寝床の中でおこなうのが理想的です。
すべての活動からからだを解放し、意識で体を充満させるのです。
ます、仰向けに寝て、目を閉じます。
手、足、腕、おなか、胸、頭、という具合に、順繰りにからだの各部を意識を集中させていきます。
最初は、一箇所につき15秒くらいずつ費やします。
各部のうちにある生命エネルギーを、できるだけ、はっきりと感じましょう。
次に、意識を足から頭、頭から足と、全身にくまなく、波のように数回駆け巡らせます。
これは一分もすればいいでしょう。
それから、インナーボディをひとつのエネルギー場として、全身で感じてください。
その間隔を数分間保ちます。
その間、体のすべての細胞に、強烈に「在る」ように意識を集中させます。
時おり、思考がはいりこんできて、意識がからだの外に引っ張り出され、考えに没頭してしまうことがあるかもしれませんが、気にしないでください。
集中力が乱れていると気づいた時点で意識をインナーボディに戻せばいいのです。
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「超シンプルなさとり方」より
明日は、頭を創造的に活用する方法・・・について書きます。
ー仁美ー
追伸 ; このことの意味がピンとこない方は、幼い子供たちを見てください。
野山をかけ巡っている、或いは、公園などで自由に思いっきり遊んでいる、
天真爛漫な子供たちの姿をイメージしてみてください。
エネルギーの正体が見えてきませんか?
それをあなたにも受け取ってほしいのです・・・
病気の兆しが見え始めた時点で、すぐに手を打てば特に有効ですが、すっかり居座ってしまった病気に対しても、集中して根気強くおこなえば、威力を発揮します。
ネガティブエネルギーによっては波動が乱されるのを防ぐ働きをする、というメリットがあります。
ただし、この瞑想方は、あくまでもインナーボディの住まう方法の代用ですから、これだけでは効果は長続きしないでしょう。
この方法は、心身ともにリラックスしている就寝前か、朝抜けに寝床の中でおこなうのが理想的です。
すべての活動からからだを解放し、意識で体を充満させるのです。
ます、仰向けに寝て、目を閉じます。
手、足、腕、おなか、胸、頭、という具合に、順繰りにからだの各部を意識を集中させていきます。
最初は、一箇所につき15秒くらいずつ費やします。
各部のうちにある生命エネルギーを、できるだけ、はっきりと感じましょう。
次に、意識を足から頭、頭から足と、全身にくまなく、波のように数回駆け巡らせます。
これは一分もすればいいでしょう。
それから、インナーボディをひとつのエネルギー場として、全身で感じてください。
その間隔を数分間保ちます。
その間、体のすべての細胞に、強烈に「在る」ように意識を集中させます。
時おり、思考がはいりこんできて、意識がからだの外に引っ張り出され、考えに没頭してしまうことがあるかもしれませんが、気にしないでください。
集中力が乱れていると気づいた時点で意識をインナーボディに戻せばいいのです。
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「超シンプルなさとり方」より
明日は、頭を創造的に活用する方法・・・について書きます。
ー仁美ー
追伸 ; このことの意味がピンとこない方は、幼い子供たちを見てください。
野山をかけ巡っている、或いは、公園などで自由に思いっきり遊んでいる、
天真爛漫な子供たちの姿をイメージしてみてください。
エネルギーの正体が見えてきませんか?
それをあなたにも受け取ってほしいのです・・・
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